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ウィザーズの後半戦スケジュールが発表!

ワシントン・ウィザーズは2020-21年後半戦のスケジュールを本日発表しました。後半戦は日本時間3月11日にメンフィスにて始まります。

後半戦ホームでの戦いは5連戦から幕開けとなります。後半戦最長となるホーム5連戦はフィラデルフィア・76ers(3月13日)、ミルウォーキー・バックスとのバック・トゥ・バック(3月14日、16日)、サクラメント・キングス(3月18日)、そしてユタ・ジャズ(3月19日)との対戦となります。そのあとはニューヨークへ移動し、ブルックリン・ネッツ(3月22日)、ニューヨーク・ニックス(3月24日、26日)と戦います。

後半戦最長となる遠征は4月6日から15日の10日間での6試合。まずはフロリダへ移動し、4月6日タンパで日本人選手の渡邉雄太選手が所属するトロント・ラプターズ戦、4月8日にオーランド・マジック戦。そして西海岸へ移動して、ゴールデンステート・ウォリアーズ(4月10日)、フェニックス・サンズ(4月11日)、ユタ・ジャズ(4月13日)、サクラメント・キングス(4月15日)と戦います。

ウィザーズは4月22日にゴールデンステート・ウォリアーズ、そして4月29日には昨年王者のロサンゼルス・レイカーズをワシントンD.C.に迎えます。さらには9日間で5試合の遠征もあり、その間はミルウォーキー・バックス(5月5日)、 タンパでのトロント・ラプターズ(5月7日)、インディアナ・ペイサーズ(5月9日)、そしてアトランタ・ホークス(5月11日、13日)との連戦が組まれています。その後ホームに戻り、5月15日にクリーブランド・キャバリアーズ戦、そしてレギュラーシーズン最終戦は5月17日のシャーロット・ホーネッツ戦となります。

後半戦だけで8度のバック・トゥ・バックが予定されており、そのうち5回はホームのキャピタル・ワン・アリーナで行われます。ウィザーズの最新情報は日本語のツイッターとインスタグラムアカウントでもご覧いただけますので、まだの方はぜひ@washwizardsjpをフォローください。