2021 NBA Playoffs - Washington Wizards v Philadelphia 76ers
PHILADELPHIA, PA - JUNE 2: Rui Hachimura #8 of the Washington Wizards shoots the ball against the Philadelphia 76ers during Round 1, Game 5 of the Eastern Conference Playoffs on June 2, 2021 at Wells Fargo Center in Philadelphia, Pennsylvania.
Jesse D. Garrabrant/NBAE via Getty Images

八村塁が76ersとの第5戦で21得点、プレイオフ敗退でNBA2年目のシーズンが終了

6月3日(現地2日)、ワシントン・ウィザーズの八村塁がペンシルバニア州フィラデルフィアのウェルズ・ファーゴ・センターで行なわれたNBAプレイオフ2021 イースタン・カンファレンス・ファーストラウンド(1回戦)の対フィラデルフィア・76ers第5戦に先発出場し、21得点、6リバウンド、2アシストをマークした。

試合はウィザーズが112-129で敗れ、1勝4敗でシリーズ敗退が決定した。勝利した76ersはカンファレンス・セミファイナル(地区準決勝)に進出し、アトランタ・ホークスと対戦する。敗れたウィザーズはこれでプレイオフ敗退となり、八村のNBA2年目のシーズンも終了した。

八村はこの日、試合最多となる42分39秒プレイした。フィールドゴールは13本中8本を成功(そのうち3ポイントショット3本中1本成功)、フリースローは5本中4本を成功させ、ターンオーバーは0、パーソナルファウルは3だった。

日本人選手として史上初の出場となったプレイオフで合計5試合に出場(全て先発)した八村は、1試合平均34.6分(173分)出場し、14.8得点、7.2リバウンド、1.0アシスト、FG61.7%(29/47)、3P60.0%(9/15)、FT58.3%(7/12)を記録した。得点、リバウンド、FG成功率、3P成功率は、レギュラーシーズン(13.8点、5.5リバウンド、FG47.8%、3P32.8%)を上回る数字だった。

プレイオフ5試合全てで二桁得点をあげた八村は、最後の2試合(第4~5戦)では20得点超をマークした。また、3Pも全試合で最低1本以上を成功させるなど、シュートタッチの良さが光った。なかでも、シリーズで唯一の勝利となった第4戦(現地5月31日)では、20得点、13リバウンドのダブルダブル、3P6本中3本成功、さらに試合終盤にはダンクと3Pで決勝点をあげるなど、勝利に大きく貢献した。

<提供>NBA Japan

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