Philadelphia 76ers v Washington Wizards
Orlando, FL - AUGUST 5: Rui Hachimura #8 of the Washington Wizards handles the ball against Ben Simmons #25 of the Philadelphia 76ers on August 5, 2020 at The Arena at ESPN Wide World of Sports in Orlando, Florida.
Jesse D. Garrabrant/NBAE via Getty Images

シーズン再開後4連敗も「この経験は選手が全員揃った時に生かされる」


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1日空いての76ers戦、今日も少し早い午前5時からのスタート。休養日の昨日はトロイ・ブラウンJr.選手は散髪に行ったり、モリッツ・ワグナー選手は鍼治療を受けたりとそんな様子も届いてきました。

ホーム扱いの試合となった今日のスタメンはペイサーズ戦と同じく、2試合連続でイシュ・スミス選手がPG起用。その他はボンガ、ブラウンJr.、八村、ブライアント選手のバブル内では不動のメンバー。

身長差ではミスマッチが多くなる76ers戦、ウィザーズの初得点はエンビード選手とのマッチアップをすることになったトーマス・ブライアント選手。八村選手は何度か積極的にアタックをしますが、フィニッシュすることが出来ず第1QはFG0/2でフリースローで決めた1点に留まりました。ロビンソン選手がクォーター終盤にアンド1での3ポイントプレーでチームトップの7得点。序盤はチームとしてターンオーバーを5つ犯してしまい、スリーポイントアテンプトは1本のみで26-20のビハインドの展開。

第2Qはスモールラインナップで76ersに対抗しますが、早い段階からファールがかさんでペナルティーに。その中でセカンドユニットがスリーポイントを連発。スタメンがコートに復帰した後は相手にペースを許してしまう展開が続き、54-47の7点ビハインドで前半終了。最後のプレーではロビンソン選手が一矢報いるブザービーターのスリーポイントで一桁点差として、チームトップの11得点をマーク。

第3Qに八村選手は今日初のフィールドゴールを決め、僅差での戦いを続けます。リバウンドで76ersに引けを取らず、一時は74-74の同点に追いつきましたが、3点ビハインドで最終Q突入。その第4Q、出だしリズムを掴むことが出来ずにサイズでの有利さがあるエンビード選手を止めることが出来ずに開始早々8-1ランを許します。ウィザーズは終盤の戦いに向けてブライアント選手をコートに戻し、得点を重ねます。

それでも最後の追い上げを決めることが出来ず、107-98と敗戦。これでシーズン再開後は4連敗となりました。シュートタッチが不調だった八村選手は最終クォーターでスリーを含む、積極的な姿勢を見せブルックスHCも試合後には「彼は戦い続ける、成長し続ける。今新しい経験をたくさんしている」とコメントし、オフェンスの中心としてマークが厳しくなり、優秀な選手とのマッチアップでよくやっていると評価しました。シュートには苦しんだが、心配はしていないと信頼を寄せました。

それでもリバウンド数ではウィザーズが76ersを上回り、八村選手も8リバウンドで貢献。「みんなでリバウンドを取りに行くことを意識した」と話し、シュートタッチが不調であっても躊躇してしまうことがチームにマイナスになるということは3月にも経験していることからアグレッシブな姿勢は変えないと責任感を語っていました。

ブライアント選手はこの試合で19得点、11リバウンドを記録して3試合連続ダブルダブルと好調を維持。この試合では4ブロックも記録し、これまでのコーチ陣とのフィルムセッションが功を奏した形になったとブルックスHCは評価。

「今日はトーマスにとってこれまでの中で一番ディフェンスが良いゲームだった」とコメント。周りがよく見えていて、何が起きるかを把握出来ていたと話し、今日は攻守両面での貢献が大きかったことを話しました。

ブルックスHC曰く「この経験は選手が全員揃った時に生かされる」貴重な成長の機会。残り4試合、まずは1勝を目指すことは間違いないがそれ以降へ続く財産を手に入れるコート上の選手達のプレーを楽しみにしていきたいですね。次戦は土曜日の午前9時からのペリカンズ戦。日本から視聴するには非常に嬉しい週末の9時からの試合。NBA Rakutenでも千葉ジェッツの富樫選手がゲスト出演しますので、彼の口から八村選手に対してどのようなコメントが出てくるのかも注目です。

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