Ohayo Wizards:シーディンゲームの戦いがスタート!


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午前5時開始で迎えた再開初戦のフェニックス・サンズ戦。いよいよ4ヶ月半ぶりの公式戦、シーディングゲームの始まり。日本からもこの日を楽しみにしていた方も多いと思いますが、V. League Division1に在籍するNECレッドロケッツからも応援メッセージが届きました。

昨日は一足先にNBAが再開し、改めてNBAのある日々に幸せを感じてた人も多いのではないでしょうか。143日ぶりとなった公式戦、選手達はソーシャルジャスティス(社会正義)のメッセージも背中に背負ってこの試合に挑みました。

国歌斉唱中も選手、スタッフ一同がチーム一丸となって片膝をつき、公式戦が始まっても世の中に平等を訴え続ける発信を止めないことを改めて体現。八村塁選手も試合後のインタビューでは首都であるワシントンDCを本拠地とするチームに在籍している責任の大きさ、そしてチームとしても個人としても国歌斉唱中に片膝をついたことは意味のある大きなことであり、これからもチームとして、NBAとしても発信や行動を続けていくことを語りました。

今日の試合はロスターに含まれた14人全てが出場可能な状態でけが人なく迎えることが出来ましたが、ブルックスHCは試合前にジャロッド・ユートフ選手はインアクティブと公言。 スタメンはネイピアー、ボンガ、ブラウンJr.、八村、ブライアントの5人と発表されました。

試合最初はブラウンJr.選手の得点で始まり、八村選手もフリースローで得点。そして開始3分強で6得点と今日も順調なスタートを迎えましたが、第1Q残り8分35秒で早くも2ファールで交代。序盤から得点源を失ったウィザーズはリズムを掴めずに最初のクォーターを戦うことになりました。ボンガ選手もファールトラブルに陥り、最初チームの攻撃を引っ張ったのはジェローム・ロビンソン選手でした。第1Qはイシュ・スミス選手のブザービーターで辛うじて一桁点差にしましたが、最大10点リードを許す展開。

第2Qは一時11-0ランで逆転をしますが、直後にサンズにもランを許す展開となり前半は67-52と15点ビハインドで折り返し。

後半は最初、八村、ブライアントの”ハチブラ”コンビで得点し、11-3ランで一桁点差に。八村選手は第3Qに得点を重ね、チームトップの16得点、8リバウンド。このクォーターは29-22とサンズを上回りました。だが最終クォーターには点差を一気に詰めるランを作ることが出来ずに最終的には125-112と敗戦。再開後初戦のサンズ戦を落としてしまいました。

若い選手にとって序盤のファールトラブルはそれ以降の試合萎縮してしまう要因になり兼ねない。ブルックスHCは序盤の八村選手のファールは厳しい笛であったことに触れつつも、1つ目のファールを取られた後には最善の注意をしていく必要性を促しました。主力のファールトラブルはチームのローテーションを崩してしまうとも話したが、そこからの八村選手の持ち直しを高く評価しました。

「塁はファールと付き合いながらプレーすることができる選手だ。その後はしっかりと安定したプレーを見せてくれた」と試合後のインタビューでもコメント。さらには得意のミッドレンジのステップバックに頼り過ぎることなく積極的なアタックが出来たと評価。5度犯したターンオーバーにも言及しましたが、それでも全体的に悪くなかったと今日の出来について語りました。

八村選手は序盤のファールトラブルでリズムに乗り切れず、増えてしまったターンオーバーを反省。チームとしてもサンズのオールコートプレスに苦しめられ、それにうまく対応することが出来なかったことを敗因に挙げました。

気持ちを切り替えて、次はプレーオフ争いにおいては重要な一戦となるブルックリン・ネッツ戦。今度はさらに早い午前3時の試合となりますが、8月3日また一緒に早起きして応援しましょう!

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