Ohayo Wizards: ドラフトから新たなシーズンの幕開けへ

「Ohayo Wizards」ブログへようこそ!

皆さん、お久しぶりです!

いよいよ新シーズンに向けてリーグとしての日程が発表され、ドラフトも開催されました。

昨季八村塁選手が指名を受けた順位と同じ全体9位でウィザーズが指名したのはイスラエル人のデニ・アブディヤ選手!イスラエル人としては史上最高の順位で選ばれることとなりました。アブディヤ選手は指名直後のインタビューでは「イスラエルは小さな国でイスラエル人NBA選手は、これまであまりいないので国を代表して、この位置で選ばれて嬉しいです」とコメントしていました。翌日のバーチャル会見でも「イスラエルの若い選手たちを盛り上げられればと思っている。とくに、自分のキャリアが終わった後イスラエルでバスケを広められればと思う」とも話し、昨年日本を代表する自覚を語った八村塁選手を彷彿とさせる部分もありました。

ちなみにアブディヤ選手の読み方ですが、ワシントンウィザーズ日本語コンテンツではNBA Japan公式と共に「アブディヤ」にさせていただきます。そして背番号については一時44との発表もありましたが、正式に「9」へ変更となりました。その理由については今まで着用していた8を上回るプレーをするため、そしてドラフト全体9位指名だったことも挙げていました。

そしてトレードを含めての加わるもう1人のルーキーは、ミシガンステート大学で4年間プレーしたキャシアス ウィンストン選手。ドラフト当日の現地午前2時過ぎまでシェパードGMも発表をしようと待機していたのですが、翌日の発表となったトレードはこちら。

ウィンストン選手には、多くのミシガンステート大学の先輩からの太鼓判エールも届き、レジェンドのマジック ジョンソン氏からは「「今年のドラフトでは、どのポジションにおいても最高のリーダーはミシガンステイト大学のキャシアス ウィンストンだ。1試合平均18得点、6アシスト、そして絶大なるバスケIQの持ち主で究極の勝者だ!」とのコメント。そしてゴールデンステート・ウォリアーズのドレイモンド・グリーン選手からは「このドラフト1番の掘り出しもの。キャシアス スパルタン魂で再び見返してやれ!2度目も見せられたらみんなも酔いしれるだろう!」とのエールがありました。

ウィンストン選手もバーチャル会見に挑み、「チームにプレイメーカーとして貢献できればと思っている。周りのプレーを引き立てたい。みんなが活躍すれば、僕も活躍している証拠だ。チームが勝てるようになんとか貢献したい」と話しました。今では珍しくなっている大学4年間を経てのプロ入りでその成熟度も会見から伝わってきました。

本日FA市場も解禁し、早速様々な動きが報道されています。正式発表出来るタイミングとなりましたらワシントンウィザーズ日本語ツイッターアカウントでも随時お伝えしていきます。そしてこのOhayo Wizardsでも何度か皆さんと共に振り返っていければと思います。

これから毎朝何か起こっているかもしれないというワクワクを想像して、眠りにつけることが出来ます。楽しみな日々のスタートですね。

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