Milwaukee Bucks v Washington Wizards
Orlando, FL - AUGUST 11: Rui Hachimura #8 of the Washington Wizards shoots the ball against the Milwaukee Bucks on August 11, 2020 at Visa Athletic Center at ESPN Wide World of Sports in Orlando, Florida.
David Dow/NBAE via Getty Images

Ohayo Wizards: 多くの日本人ウィザーズファンがバーチャル観戦も連敗脱出ならず

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今日は日本のファンにとっては嬉しい午前10時スタート。平日ではあるため、お仕事があり夜に見逃し配信でチェックしたという方も多いかもしれません。 ウィザーズは昨日全体練習はお休み。現地では夜9時試合開始のため、朝にシュートアラウンドを行いました。

ラスト2試合のウィザーズ。今日は最後の”ホーム”ゲームでバックス戦。スタメンにはジェローム・ロビンソン選手、そしてトロイ・ブラウンJr.選手を最初からPGで起用するラインナップに。バックスは連戦のため、ミドルトン、ブレッドソー、マシューズ、ディビチェンゾと主力が欠場。ウィザーズはネイピアー選手が右足首の捻挫で2試合連続欠場。

試合序盤、八村塁選手はヤニス・アデトクンボ選手と直接マッチアップ。いきなり2ファールを犯してしまいますが、ブルックスHCに直訴してベンチに下がらず出場。外からシュートが決まらず、なかなか得点が取れない中ロペス選手相手にアタックしてファールを誘い、フリースローで今日チームの初得点。初フィールドゴールは6分24秒でのトーマス・ブライアント選手のスリー。FG0/9スタートでしたが、ブライアント選手がスリーを連発して同点に。序盤はロースコアな展開で24-21と僅差。

そして第2Q残り8分50秒、事件が起こりました。バックスのアデトクンボ選手がモリッツ・ワグナー選手に頭突きを食らわし、フレイグラント2を取られて退場。この試合は10分9秒の出場で12得点、9リバウンドに留まりました。八村選手は前半終盤にスリーを3本決め、チームトップの12得点。それでもバックスの勢いは止まらず、66-56と10点リードで前半を折り返しました。

後半出だしもバックスはロペス、ヒル両選手がスリーを2本ずつ決めるなどでリードを広げ、一方ウィザーズはスリーが決まらず。後半だけでスリーポイント成功率が28.6%(4/14)と苦しみ、リバウンドでも試合を通して53-44とバックスを下回りました。ガードのローテーションが流動的な中、控えに戻ったイシュ・スミス選手は19得点と躍動。そしてこのバブル内でのチャンスを生かし続けているのはジェローム・ロビンソン選手。今日は15得点をマークし、これで7試合中6試合で二桁得点。そして出場機会がこれまで限られていたパセチニクス選手は26分出場で10得点6リバウンドを記録。

八村選手はファールトラブルの中プレーする場面もありましたが、チームトップ20得点。スリーポイントアテンプト9本はキャリア最多。練習を続けてきたスリーを試合中は躊躇ってしまう場面もあったが、今日は積極的に打っていきました。「スリーポイントを打てないとリーグには残れない」という危機感を語り、来年ビール選手やウォール選手が復帰したあとの自分の役割を考えていることも明かしました。

八村選手のプレーについては多くのチームを歩き渡ってきたベテランのスミス選手も評価。「塁は特別なルーキー。すごく過小評価されていると思う。自ら得点の機会を作る能力、シュートを決め切る能力がある」とコメント。

残念ながらオーランドでの連敗は7となりましたが、今日はNBAが再開後取り組んでいるバーチャルファンに多くの日本人ウィザーズファンが参加しました。駐米大使の杉山晋輔氏もバーチャル観戦し、現地の中継でも紹介されました。さらにはハッシュタグ#ウィザーズバーチャル観戦も盛り上がり、試合と同時にみなさんの様子を追いかける楽しさもありました。

そして次迎えるのは、今シーズン最後の試合セルティックス戦。試合時間は午前1時からと発表がありましたが、ウィザーズファンの皆さんにとっては今季最後の夜更かし観戦。ぜひ一緒に最後も楽しみましょう!!

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