|
|
 |
 |
 |
|
クエンティン リチャードソンとサンズはセカンドラウンド進出を決めた。
(Joe Murphy/NBAE/Getty Images)
|
|
|
|
勢いは止まらない!
|
 |
 |
|
第1シードのサンズは第4戦も123-115で勝利を収め、チーム史上初めてのスウィープを完了した。シリーズ最後の試合となった第4戦でもサンズは6選手が2桁得点を記録するなどバランスのとれた試合運びをした。そして、チームの勢いはフリースローの数にも表れ、グリズリーズの68本に対して、サンズは128本のフリースローを打った。サンズはセカンドラウンドでダラス対ヒューストンの勝者と戦う。
|
|
|
昨シーズンと比べ勝利数を最も伸ばしたチームがプレイオフ悲願の初勝利を狙うチームと対決する。NBAのアシスト王スティーブ ナッシュが率いるサンズはどのチームより走る!グリズリーズは昨年達成できなかったプレイオフでの初勝利のために、チーム一丸のプレイが求められる。
注目のマッチアップ:
ショーン マリオンとパウ ガソルの走れるビッグマン対決。身長は12cmもガソルのほうが高いが、意外なことにマリオンは平均リバウンド数で上回る(ガソルの7.3リバウンドに対し11.3リバウンド)。
サンズ勝利の鍵を握るのは:
スティーブ ナッシュ。今シーズンはリーグトップの平均11.5アシストを記録。昨年プレイオフに進出できなかったサンズをリーグトップのチームへと変身させた。ただし、この事実は諸刃の剣ともなりうる。ナッシュが怪我や疲労などでプレイできなくなった場合、サンズは方向性を見失う可能性がある。
グリズリーズ勝利の鍵を握るのは:
ジェイソン ウィリアムス。彼の調子がチームの調子。安定したプレイでナッシュと競り合うことができれば、いい勝負になるかもしれない。
サンズが勝つためには:
サンズが最も気をつけるべきものは怪我だろう。今シーズン、スターティング メンバーの欠場は計12試合のみ。健康であれば62勝した実力は如何なく発揮されることだろう。スティーブ ナッシュにボールがわたった瞬間、他の4人は全力疾走でコートを駆け巡る。「よーい、ドン!」の走り比べとなれば、サンズの勝利を脅かす材料はほとんどない。
グリズリーズが勝つためには:
マイク フラテロは10人ローテーションを活用しているが、プレイオフでもその人数でローテーションを組めるのか疑問が残る。毎試合の重要性が増すプレイオフでは、人数を絞ったほうがいいかもしれない。勝利するためのポイントはディフェンス。サンズとの直接対決を2勝2敗で分けているが、一試合平均95.5点(サンズのシーズン平均は110.4点)に押さえた。プレイオフでも同じことができれば、念願のプレイオフ初勝利をあげられるかもしれない。
|
|
 |
 |

|