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ウォーレスはこの試合で14点11リバウンドを決めた。
(Ron Hoskins/NBAE/Getty Images)
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ありがとう、レジー。
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18年間無冠で戦い続けたレジー ミラーは、その選手生命にホームでピリオドを打った。インディアナで迎えた第6戦、ピストンズが88‐79で競り勝ち、東の準決勝を制した。残り1:42、ラシード ウォーレスが試合を決定付けたスリーをヒット。残り30.9秒でミラーが最後のスリーを放つも、ベン ウォーレスにブロックされて試合終了。ミラーは生涯最後の試合は27点をマーク。デトロイトのハミルトンは28点だった。デトロイトはイーストの決勝で強敵マイアミ ヒートと対決する。
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セントラルディビジョンの雄同士の対決。イースタンカンファレンス決勝で対戦した去年は、6戦でピストンズがペイサーズを下した。今年のレギュラーシーズンの直接対決では、互いに2勝ずつ分け合っている。怪我と出場停止に悩み続けたペイサーズだが、プレイオフ出場を果たしたのみならず第3シードのセルティックスとのシリーズを制してピストンズへの挑戦権を勝ち取った。
注目のマッチアップ:
スティーブン ジャクソンとテイショーン プリンス。スター選手に頼るのではなくチームプレイで勝つ両チームにおいて、SFのポジションは非常に大きな役割を担う。去年のイースタンカンファレンス決勝第2戦残り17.9秒でレジー ミラーの速攻をプリンスがブロックし、シリーズの流れを決めたプレイが記憶に新しい。
ピストンズ勝利の鍵を握るのは:
テイショーン プリンス。毎年プレイオフでレギュラーシーズン以上の活躍を見せる選手であるプリンスは、今年もレギュラーシーズンよりも平均で+2.7点、+1.9リバウンド、+1.4アシストをプレイオフで記録している。ペイサーズとのシリーズでも大いに期待できる。
ペイサーズ勝利の鍵を握るのは:
ジャーメイン オニール。ディフェンシブ プレイヤー オブ ザ イヤーのベン ウォーレス擁するピストンズのビッグマンたちと真っ向から勝負できるのはオニールしかいない。リバウンド合戦でペイサーズが負けないためにも奮起する必要がある。
ピストンズが勝つためには:
怪我に気をつけること。順当にいけばピストンズ勝利は揺るがないと予想されるが、プレイオフでは何が起こるかわからない。スターティングメンバーの誰かが怪我に倒れたら、チームのバランスに大きな影響を与えかねない。
ペイサーズが勝つためには:
アウトサイドシュートを堅実に決めなければならない。インサイド層の厚さでは負けているため、アウトサイドからの得点がほしい。
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