プレイヤーとポジション
ポイントガード
| ポイントガードの仕事は、オフェンスを指揮すること。映画撮影でいうとディレクターの様なものだ。チームメイトが最も得点しやすい場所にいる時にパスを出すことやチームのオフェンスをコントロールする事が役割で、多くの場合、ドリブルとパスの技術が優れている選手がポイントガードを務める。また、ポイントガードは「1番」や「リードガード」と呼ばれることもある。 | ![]() |
| ニュージャージー ネッツのジェイソン キッドは、NBAの中ではトップクラスのポイントガードの一人だ。キッドのゲームメイクは、ネッツを数多くの勝利に導いている。 Noren Trotman /NBAE/Getty Images |
シューティングガード
| シューティングガードの選手は、スリーポイントなどのアウトサイドのシュートを得意とし、得点を稼ぐ仕事を担う。またスピードを活かしドライブを得意とする選手も多い。このポジションの選手はポイントガードの選手より身長が高く、通常シュート回数もポイントガードより多くなる。シューティングガードは、別名で「2番」や「オフガード」と呼ばれることがある。 | ![]() |
| ロサンゼルス レイカーズのコービー ブライアントは、NBAの中でも抜群の得点能力を持つシューティングガードの一人だ。コービーはドライブだけでなく、ジャンプショットの完成度も高い。 Andrew D. Bernstein/ NBAE/Getty Images |
スモールフォワード
| スモールフォワードをこなすには、高い得点力とディフェンス力が必要とされる。このポジションの選手は、オフェンスのファーストオプションになる事が多いため、ゴール付近でプレーできる身長と力強さ、外から攻撃できるスピードと技術を兼ね備える。またリバウンドなどのディフェンス面での活躍も不可欠だ。スモールフォワードは、「3番」と呼ばれることもある。 | ![]() |
| ミネソタ ティンバーウルブズのケビン ガーネットは、インサイド、アウトサイド両面で活躍できるプレイヤーだ。 Sam Forencich/NBAE/Getty Images |
パワーフォワード
| このポジションは名前の通り、リバウンドやディフェンスなどの体を張ったプレイを得意とする選手が務める。パワーフォワードの選手は、チームで最も力強い選手だ。スクリナーとしてオフェンスの起点となる事も多く、ゲームへの理解力も求められる。パワーフォワードは「4番」や、ローポストでプレイすることが多い為、「ポストプレイヤー」と呼ばれることがある。 | ![]() |
| サンアントニオ スパーズのティム ダンカンは、バスケットボールをよく理解したプレイで攻守に渡りチームへ貢献している。 Sam Forencich/ NBAE/Getty Images |
センター
| センターの選手は、ディフェンスとオフェンス両面でカギとなる非常に大事なポジションだ。オフェンスではゴール下からの得点が、ディフェンスではブロックショットやリバウンドが要求される。センターは基本的にはチームで最も身長が高い選手が務め、NBAのセンターは大体7フィート位(213cm)の身長がある。センターの別名は「5番」、「ビッグマン」、もしくは、「ポストプレイヤー」とも呼ばれる。 | ![]() |
| ロサンゼルス レイカーズのシャキール オニールは、圧倒的な破壊力でペイント内を支配している。 Andrew D. Bernstein/NBAE/Getty Images |





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