Did you know about "Court"?
ゲーム編[4] 〜コートについて〜

NBAのゲームは、最もスピーディーでダイナミックなスポーツエンターテイメント。この「Did you Know NBA?」では、NBAの世界を今よりもっと楽しんでもらうため、バスケットボールの基礎知識やリーグの仕組みなどを様々なトピックや視点で紹介していくコーナー。たくさんNBAの知識を取り入れて、ゲームを100倍楽しもう。

今回はバスケットボールのコートについて。国際ルールとは異なり、NBAは独自の基準を定めている。NBAでは世界に先駆けて24秒ルールやスリーポイントラインを導入し、常にバスケットボールをより魅力的にするための工夫を行ってきた。


[Today's Key Word]

ゲームコート

court

NBAのゲームコートは94フィート×50フィート(約28m65cm×15m24cm)で、コートの中央にミッドコートラインが引かれている。
ちなみに国際ルールでは、縦28m、横15m。ライン幅は5.0cm。コートの規格はラインの内側で測られている。
 

 
 
2005-06シーズン開幕時において、歴代の最多スリーポイント成功数記録保持者はペイサーズのレジー ミラー。その遠距離砲で相手に脅威を与え続けたミラーは、キャリアを通じて計2560本を成功させている。
Ron Hoskins/NBAE/Getty Images
ミッドコートライン:
ミッドコートラインはコートを2等分し、ディビジョンライン、センターラインと呼ばれる事もある。

バックコート:
チームがディフェンスを行う側のコート半面。

ベースライン:
コート両端のゴール下にひかれたライン。エンドラインとも呼ばれている。

センターサークル:
ミッドコートラインの中央に位置する直径12フィート(約3.7m)の円。試合開始のティップオフはセンターサークルで行われる。

レーン:
フリースローラインからベースラインまでのペイントされた(色が塗られている)区域。現在は長方形の形をしているが、昔は鍵穴の形をしていたのでキーと呼ばれることもある。 サイズは16フィート×19フィート。
ちなみに国際ルールのレーンは台形の形をしており、19' 8.2" x 19' 0.3"

フリースローライン:
レーンのトップを指す。フリースローの際、プレイヤーがフリースローを打つ所。フリースローラインはバックボードから15フィート(約4m57cm)の所に位置する。

スリーポイントライン:
リングから最も近い場所で22フィート(6m70cm)、最も離れた場所で23フィート9インチ(7m24cm)の弧を描くラインのこと。
ちなみに国際ルールのスリーポイントラインは6.25mの距離に引かれている

バスケット:
バスケットリングの直径は18インチ(約45.7cm)で、フロアから10フィート(約3.05m)に設置されている。
ちなみに国際ルールも同じくリングの高さは3.05m、直径は45cmに設定されている

フロントコート:
チームがオフェンスを行う側のコート半面。