Did you know about "Swingman"?
ゲーム編[3] 〜スウィングマンについて〜
NBAのゲームは、最もスピーディーでダイナミックなスポーツエンターテイメント。この「Did you Know NBA?」では、NBAの世界を今よりもっと楽しんでもらうため、バスケットボールの基礎知識やリーグの仕組みなどを様々なトピックや視点で紹介していくコーナー。たくさんNBAの知識を取り入れて、ゲームを100倍楽しもう。
今回はバスケットボールの試合でポジションを表す、スウィングマンについて。スウィングマンとは、スモールフォワードのプレイヤーを指す言葉。ポイントガードが運んできたボールを受けて、攻撃のリズムを作ることが役目。各チームともこのポジションには得点屋が多い。スラッシャーと呼ばれ、中に切り込んでいくタイプの選手も多く、概して身長も運動能力も高い選手がそろっている。
[Today's Key Word]
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スモールフォワード
略式表記:SF
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| スモールフォワードをこなすには、高い得点力とディフェンス力が必要とされる。このポジションの選手は、オフェンスのファーストオプションになる事が多いため、ゴール付近でプレイできる身長と力強さ、外から攻撃できるスピードと技術を兼ね備える。スウィングマン(*1)としてポストプレイをしたり、スクリーンを利用してドライブ(*2)で切れ込んだりもする。またリバウンドなどのディフェンス面での活躍も不可欠だ。スモールフォワードは、「3番」と呼ばれることもある。
| 代表的な選手: |
カーメロ アンソニー(デンバー)
ケビン ガーネット(ミネソタ)
ビンス カーター(ニュージャージー)
ポール ピアース(ボストン)
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リーグを代表するスモールフォワード、カーメロ アンソニー(白)、ケビン ガーネット(黒)。オフェンス、ディフェンス共に高い能力が求められるポジションだけに、この二人のプレイはダイナミックで華がある。
David Sherman/Getty Images/NBAE |
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*1 - スウィングマン:
コートを縦横無尽にかけ、右サイド、左サイド両面から攻撃を仕掛けるプレイヤー。
*2 - ドライブ:
ドリブルで、ゴールに切れ込むこと。