チーム・サンアントニオ、シューティング・スター2008優勝!!
ハモン、ダンカン、ロビンソンのチーム・サンアントニオが優勝トロフィーを受賞
Ronald Martinez/NBAE/Getty Images

ニューオーリンズ、2008年2月16日:
シューティング・スターには二つの不安要素が存在する。

一つ目:NBAレジェンドのタッチは健在か?

二つ目:天は味方についているか?最初の5つのショットをノーミスで終えたとしても、最後に待ち構えるハーフコート・ショットではまってしますと、トロフィーを持ち帰ることは出来ない。

チーム・サンアントニオにとって一つ目の質問に対する答えは若干否定的なものであったかもしれない。しかし、二つ目の質問に関しては間違いなく”はい”であった。

ファースト・ラウンドではデイビッド・ロビンソンが比較的簡単な最初のスポットからのシュートを沈めるに7本ものシュートを要したが、ハーフコートからのシュートを見事一発で沈め、面目を取り返した。

WNBAのベッキー・ハモンは「両ラウンドともハーフコート・ショットが勝因ね。」とコンテストを振り返った。

チーム・シカゴとチーム・サンアントニオの対戦となったファイナル・ラウンドでは、チーム・シカゴが最初のショットに5本のシュートを要し、ハーフコート・ショットは16本もシュートを放ったのに対し、チーム・サンアントニオはハーフコート・ショット4投目でティム・ダンカンが見事に決め、勝利をものにした。

チーム・デトロイトとチーム・フェニックスも一つ目の質問の答えが好ましいものではなかった。デトロイトのビル・レインビアーとフェニックスのエディ・ジョンソン共に、3ポイントで苦戦し、チームもファースト・ラウンド敗退に終わってしまった。