NBA 3on3 HEAT JAM '06 Presented by SPORTS AUTHORITY
地方予選大会オフィシャルルール
1) 出場資格について
- メンズクラス、レディースクラスとも13歳以上であることとします。
- 1チーム3〜4名で登録してください。
- 同一のプレイヤーが、複数のチームに登録することはできません。
- 20歳未満のプレイヤーは、保護者の同意書が必要です。
- 各チーム1名をキャプテンとして登録してください。キャプテンのみ審判の判定に対しての質問権を持ちます。
- 登録したプレイヤーが試合当日出場できない場合は、大会当日受付時に事務局の承認を得て代わりのプレイヤーを1名まで登録することができます。
- 登録内容に偽りがあった場合は、参加資格を剥奪される場合があります。
- 各チームとも、試合開始予定時刻の5分前までには、指定の場所へ集合して下さい。試合開始時刻から5分が経過してもコートに現われない場合は棄権とみなします。
2) コート、ゴール、ボールについて
- 各会場の既存のコート、ゴールを使用します。
- メンズクラスはNBAオフィシャルサイズのボールを使用します。レディースクラスはWNBAオフィシャルサイズのボールを使用します。
- テイクバックラインは3ポイントラインの中心から1.5mの位置に設置します。
- コートは半面のみ使用し、通常のセンターラインをエンドラインとみなします。よって、ボールがラインから出た場合はアウト・オブ・バウンズとなります。
3) 試合時間、タイムアウトについて
- 試合規定時間は10分間です。
- 予選トーナメントはメンズクラス、レディースクラスともに、ランニングタイムで行います。
- メンズクラスの決勝リーグ、およびレディースクラスの決勝戦も上記規定時間10分で行いますが、残り2分を切った時点から、得点やアウト・オブ・バウンズやファウルなどのボールデッドの際、コールの度にタイマーが止められます。
- タイムアウトは、メンズクラスの決勝リーグ、およびレディースクラスの決勝戦のみ、各チーム1回だけ認められます。タイムアウトは1回30秒とし、その間タイマーは停止します。
- タイムアウトは、ボールデッドの際に、オフェンス・ディフェンスに関係なく、キャプテンのみが審判に対し請求できます。タイムアウト終了時のボール所有権は、審判がコールした時点でボールを保持していたチームに属します。再開時のポジションはテイクバックラインからとなります。
4) 得点、フリースローについて
- フィールドゴールは2ポイント、3ポイントライン後方からのゴールは3ポイントとします。
- フリースローによるシュートは、1本1ポイントです。
- フリースロー時はタイマーを止め、5秒ルールを適用します。
5) 延長戦について
- ゲームが終了したときに両チームが同点の場合は、延長ノックアウト(1点先取)方式で勝敗を決めます。
- 延長戦スタート時の攻守は、ジャンケンによって決めます。
6) ウォームアップ、ゲームの開始について
- ボールを使わないウォームアップは各自で充分に行ってください。前の試合が終了後、次に試合を行う2チームは試合開始までコート上でのボールを使ったウォームアップが可能です。
- ウォームアップ用のボールは各チームでご用意下さい。
- 会場外(廊下やロビー、エントランスなど)でのボールを使用したウォームアップは禁止します。
- ゲーム開始時のボール所有権は、予めジャンケンで決定します。
- スローインをするプレイヤーは、テイクバックライン後方でゲーム開始を待ち、ゲーム開始は審判の合図でスタートします。
7) メンバーチェンジについて
- メンバーチェンジはテイクバックの際に自由に行えます。コートインするプレイヤーはコートアウトするプレイヤーがコートの外に出てからコートインして下さい。
8) ボールの所有権とテイクバック
- オフェンスプレイヤーは、ボールをチェックしてから5秒以内に、シュート、ドリブル、またはパスをしない場合、ボールの所有権を失います。
- オフェンス側がゴールを決めたとき、ボールの所有権はディフェンス側に移ります。
- ゴールを外れたボールの所有権は、リバウンドボールを保持したチームのものとします。
- オフェンス側がリバウンドを取った場合、テイクバックラインまで戻さずプレイをそのまま続けることができます。
- ディフェンス側がリバウンドを取った場合、パス、及びドリブルで一旦テイクバックラインまでボールを戻してから、オフェンスを行います。戻らずにプレイを再開した場合、審判の笛で再スタートします。仮にゴールが決まっても、得点は認められません。
- ディフェンスがボールをスティールした場合は、テイクバックラインに一旦ボールを戻し、オフェンスを開始します。
- テイクバックラインに戻す際のパスカットやスティールは禁止します。
- オフェンスは24秒ルールを適用します。
- 24秒のブザーが鳴る直前に放たれたシュートがリングにあたらなかった場合、ボールの所有権が代わります。シュートインしなくとも、シュートしたボールがリングにあたれば、ショットクロックはリセットされます。
- ヘルドボールの場合は、オルタネートルールを適用します。
- 以下の場合、テイクバックラインでチェックを行ってからオフェンスを開始します。
(チェック: オフェンス側が一度ディフェンス側にボールを渡し、再びオフェンス側にボールを戻すこと)
- ゴールが成功したとき
- ファウルがコールされたとき
- バイオレーション/アウト・オブ・バウンズ/ヘルドボールなどによってディフェンスにボールの所有権が移ったとき
9) ファウル、バイオレーション、フリースローについて
- 全てのファウルとバイオレーションは、審判によりコールされ、テイクバックラインでチェックを行った後、プレイを再開します。
- プレイヤーがシュート中にファウルを受けた場合も、オフェンス側(ファウルを受けた側)がチェック後、再度攻撃することができます。さらに、放ったシュートが決まった場合は、バスケットカウント(得点が認められること)となります。
- 1試合で1チームのファウルの総数が5回を越えた場合は、それ以降、ディフェンスの1ファウル毎に相手チームにフリースローを2本与えます。尚、パーソナルファウルはカウントしません。
- チームファウルが5回を越えた後、プレイヤーがシュート中にファウルを受け、ゴールを決めた場合は、バスケットカウントとなり、フリースローが1本与えられます。
- フリースロー後のボールの所有権は、ファウルを受けてフリースローを打ったチームに継続して与えられます。
- 審判がテクニカルファウルをコールした場合、チームファウルが5回を越えていなくても、相手チームにフリースローの権利が1本与えられます。この場合、シューターは、キャプテンが選んで下さい。
- フリースローの際は、ゲームクロックをストップします。
- ダンクシュートはバイオレーションとします。また、リングにぶら下がった場合は、テクニカルファウルをコールします。
- オフェンス側のプレイヤーが制限区域内に3秒を超えて留まっていた場合は、3秒ルールを適用します。コール後ボールの所有権が代わります。
- その他、審判が危険とみなすファウル、行為があった場合は失格、退場になる場合があります。
10)決勝リーグとタイブレイカーについて
- メンズクラスの各トーナメントを制覇したチームが、決勝リーグ戦を行います。
- 決勝リーグに進んだチームの勝敗がタイの場合は、決勝リーグの総得点から総失点を引いた数字(得失点差)が高かったチームが、全国大会へ進出します。
- 得失点差で同点の場合は、総得点の多いチームから勝者が決定します。
- 参加チーム数などにより、決勝リーグのフォーマットが変わることがあります。
| (例) |
A |
B |
C |
勝 - 敗 |
総得点 |
総失点 |
得失点差 |
順位 |
| A |
|
○26 - 23 |
●12 - 17 |
1-1 |
38 |
40 |
-2 |
2 |
| B |
●23 - 26 |
|
○11 - 10 |
1-1 |
34 |
36 |
-2 |
3 |
| C |
○17- 12 |
●10 - 11 |
|
1-1 |
27 |
23 |
4 |
1 |
11) 棄権について
- 試合および大会は、キャプテンの判断により棄権する事ができます。(ケガによる退場者が出た場合など)
12) その他
- ルール等で不明の点が生じた場合は、主催者が協議の上、決定します。
- 服装は自由ですが、ゲーム中に対戦チームを識別できるよう、チームで統一したものを着用するか、ヘアバンドやリストバンドを着用してください。識別が難しい場合はビブスを着用していただく場合があります。
- 各会場では、持参した屋内用シューズを着用下さい。
- ボールを使わないウォーミングアップは、各チームが責任をもって行ってください。ボールを使用しての練習は試合開始直前、また練習コートがある会場のみ指定時間内に行うことができます。
- 審判・大会関係者への暴言・暴力行為が発覚した場合は、施設からの即時退場を含む厳正処分を科す場合があります。
- 大会参加者、及び、関係者、会場施設等に対し、迷惑行為を行った場合は、当該行為者の参加資格を剥奪し退場処分とします。
- 飲食(プレイヤーの水分補給を除く)や、喫煙については各会場の所定エリアで行って下さい。
- ゴミは各自で責任をもって、持ち帰って下さい。