サンズ、日本のスター、田臥勇太と契約

フェニックス9月6日:
フェニックス サンズは本日、日本人初のNBA選手を目指すガードの田臥勇太と契約した。

フェニックスサンズは日本人初のNBA選手を目指すガードの田臥勇太と複数年契約を交わした。
Kent Horner/NBAE/Getty Images
契約にあたり、サンズのジェネラル マネージャーであるブライアン コランジェロは、「勇太は2年連続して、夏の間にNBAレベルでプレイすることが出来ることを証明したため、この契約を結ぶ機会を得た。勇太には私たちのチームの一員となるために可能な限りの機会が与えられるし、リーグへ挑戦できるこの機会は彼にとっていい経験となるだろう。彼はゲームに対してすごくいいフィーリングを持っているし、ボールを前へパスする能力に非常に長けている。また彼は本当に観客を沸かせることができる能力を持っている。」と語った。

横浜生まれの田臥は7月にサンズの一員として二つのサマーリーグに参加した。173cm、75kgのプレイメーカーは、リーボック ベガス サマーリーグでの3試合で平均5.0得点と2.0アシストを記録した。またリーボック ロッキー マウンテン レビューでの6試合で平均3.8得点と2.5アシストを挙げた。

この23歳の田臥は昨年デンバー ナゲッツのトレーニング キャンプに参加していたが、レギュラー シーズンが始まる前に解雇された。ナゲッツでの彼のトライアウトの模様はメディアでも取り上げられており、全米で放送されているNBA TVの番組、"Real Training Camp"にも取り上げられた。彼はプレシーズン3試合において、ナゲッツの一員として平均3.0得点と2.7アシストの記録を残した。その中には2003年10月9日の対フェニックス戦で11分間に7点、3リバウンド、3アシストを挙げた活躍も含まれている。ナゲッツから解雇された後に田臥はABAのロング ビーチ ジャムと契約し、18試合で平均5.3得点とチーム最多となる6.3アシストを記録した。

ブリガムヤング大学 ハワイ校で2シーズンをプレイした田臥はサンズにおいて5人目の外国人選手となる。その5人とは田臥(日本)、スティーブ ナッシュ(カナダ)、リーアンドロ バーボーサ(ブラジル)、ザーコ チャバーカーパ(セルビア モンテネグロ)、そしてマーチェイ ランペイ(ポーランド)である。